Merlot
メルローから造られた日本ワインを629本掲載しています(177軒のワイナリー)。レビューは1件、平均評価は4.0です。タイプ別では赤ワインが507本(81%)で最多。産地は長野県(210本)、次いで山梨県(102本)が中心です。掲載店の価格は中央値でおよそ¥3,850。品種の特徴と産地・タイプ別の内訳、評価の高い1本まで、このページからまとめて探せます。
メルローはフランスのボルドー地方を原産とする黒ブドウで、カベルネ・フランを親のひとつに持ちます。果皮は厚く、カベルネ・ソーヴィニヨンより早く熟すのが特徴。粒がやや大きく果肉が柔らかいため、タンニンは穏やかで、プラムや黒い果実を思わせるふくよかな赤ワインになります。世界でもっとも栽培面積の広い黒ブドウのひとつです。
早熟であることは、秋の長雨が避けられない日本では実務的な利点になります。収穫を早められれば、雨に当たって果実が傷むリスクを下げられるためです。一方で果皮が厚いぶん灰色かび病には比較的強く、湿度の高い産地でも扱いやすい品種とされています。単独で仕上げても、他の黒ブドウと合わせても成立する柔軟さがあります。
掲載データではメルローが184本で品種別2位。産地の上位は長野県56本、山梨県24本、山形県15本、宮城県9本です。長野県の掲載本数は都道府県別で最多で、寒暖差が大きく降水量の少ない内陸の盆地がこの品種の栽培地として選ばれてきたことが分かります。
タイプ別の内訳は赤149本(81%)、ロゼ23本(13%)、スパークリング8本、白4本。8割が赤ですが、ロゼが23本あるのは掲載データのロゼ品種としては最多です。果皮の色素が出やすい品種なので、短時間の醸しで引き抜けば色のしっかりしたロゼになります。白4本は、黒ブドウを果皮に触れさせずに搾る「ブラン・ド・ノワール」にあたる仕込み方です。
掲載しているメルローのワイン629本を都道府県別に集計しました。 もっとも多いのは長野県の210本で、全体の33%にあたります。
同じ品種でも、果皮をどれだけ果汁に漬け込むかでワインのタイプは変わります。メルローの掲載629本の内訳です。

カンティーナ・リエゾー

ル・ミリュウ
¥3,329~

牛久醸造

瀬戸内醸造所
¥3,850~

グレープリパブリック
¥2,970~

Fattoria AL FIORE
¥8,800~

千夢ワイナリー
¥5,930~

ベリービーズワイナリー
¥3,850~

ルサンクワイナリー
¥3,080~

中伊豆ワイナリー
¥3,700~

ホーライサンワイナリー
¥5,060~

さかいまちワイナリー
¥3,080~

和歌山湯浅ワイナリー
¥4,180~

白百合醸造
¥4,180~

ドメーヌレゾン
¥1,980~

兎田ワイナリー

五島ワイナリー
¥5,280~

木谷ワイン

甲斐ワイナリー
¥4,290~

よさ来いワイナリー
¥3,960~

イエローマジックワイナリー
¥3,630~

兎田ワイナリー
¥5,250~

Natan葡萄酒醸造所
¥4,290~

信州たかやまワイナリー
¥5,280~