
山形県置賜地区産メルローを使用しています。2023年の暑い夏の影響を和らげるため、除梗破砕したぶどうを60日間低温で醸造し、櫂入れを最小限に抑えて糟帽による空気遮断を活用するマセラシオン・カルボニック製法を採用しました。この手法により、通常の密封型マセラシオン・カルボニックよりもワインに骨格が生まれ、香りと優しさが引き出されています。ごく僅かなピラジンの青臭さは感じられますが、それを上回るジューシーさと飲み心地の良さが特徴です。乳酸発酵も丁寧に行われており、複雑で心地よい余韻が楽しめます。あらゆるシーンで活躍する、辛口のミディアムボディです。
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