Riesling
リースリングから造られた日本ワインを54本掲載しています(35軒のワイナリー)。タイプ別では白ワインが48本(89%)で最多。産地は長野県(20本)、次いで北海道(8本)が中心です。掲載店の価格は中央値でおよそ¥3,665。品種の特徴と産地・タイプ別の内訳、評価の高い1本まで、このページからまとめて探せます。
リースリングはドイツのライン地方を原産とする白ブドウで、冷涼な気候に適応した品種として知られます。萌芽が遅く熟すのも遅いため、寒い土地でも霜の害を受けにくく、長い生育期間をかけてゆっくり熟します。高い酸と、柑橘や白い花、熟すと石油を思わせる独特の香りを併せ持ちます。酸が強いため長期熟成に耐え、辛口から甘口まで幅広く仕立てられます。
掲載データでは21本。タイプ別の内訳は白18本(86%)、スパークリング2本、赤1本と、ほぼ白に集中しています。産地は岩手県が7本で最多、次いで長野県4本。岩手県は「やませ」の影響で夏でも気温が上がりにくく、内陸の盆地は寒暖差が大きいため、酸を保ったまま熟させたいこの品種と条件が合います。
掲載しているリースリングのワイン54本を都道府県別に集計しました。 もっとも多いのは長野県の20本で、全体の37%にあたります。
同じ品種でも、果皮をどれだけ果汁に漬け込むかでワインのタイプは変わります。リースリングの掲載54本の内訳です。