長野県のワイナリー63軒と、そこで造られたワイン814本を掲載しています。レビューは1件、平均評価は4.0です。もっとも多く使われている品種はメルローの210本、次いでシャルドネが188本。タイプ別では赤ワインが372本で最多です。掲載店の価格は中央値でおよそ¥3,830。産地の気候と品種の解説、評価の高い1本、ワイナリーごとの掲載状況まで、このページからまとめて探せます。
掲載している産地: 塩尻市、長野
長野県は海に面しない内陸県で、八つの県と接しています。気候は中央高地式と呼ばれ、年間降水量が少なく、昼夜および夏冬の気温差が大きいのが特徴です。県内には松本盆地・長野盆地・上田盆地・佐久盆地や伊那谷といった標高の高い盆地が点在し、その周囲の傾斜地がブドウ畑として使われています。標高が高いぶん、夏でも夜は気温が下がります。
雨が少なく日照が長い、そして涼しい夜がある——この組み合わせは、ヨーロッパ系のワイン用品種にとって好条件です。降水量が少なければ収穫期の病害リスクが下がり、寒暖差があれば酸を残したまま糖度を上げられます。長野県が県内のブドウ産地を四つのワインバレーとして区分し、産地形成を進めているのも、こうした条件を背景にしています。
掲載データでは、その好条件がそのまま品種構成に出ています。長野県のワイン226本でもっとも多いのはメルローの56本、次いでシャルドネ53本、カベルネ・ソーヴィニヨン28本。この3品種はいずれも都道府県別で全国最多です。上位を国際品種が占める産地は掲載データのなかでは長野県だけで、日本固有種が主力の山梨県とは対照的な構成になっています。
タイプ構成は赤105本・白79本・スパークリング18本・ロゼ18本・オレンジ6本。赤が46%を占め、全国平均の38%を上回ります。掲載本数で並ぶ山梨県が白39%・赤37%とほぼ拮抗しているのに対し、長野県ははっきり赤に寄っています。メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンという、しっかりした骨格の赤を生む品種が主力であることが、そのまま数字に表れた形です。
長野県の掲載ワイン814本に登録されている、延べ1006件の品種を集計した結果です(1本のワインが複数の品種を持つ場合があります)。品種名から、その品種を使った全国のワインも見られます。
果皮が厚く早めに熟す黒ブドウ。タンニンはまろやかで、黒い果実やプラムを思わせる風味のふくよかな赤になります。
世界中で栽培される白ブドウ。品種自体の香りは穏やかで、ステンレス仕込みか樽仕込みかで表情が大きく変わります。
果皮が薄く冷涼な気候を好む黒ブドウ。色は淡く、赤い果実や土を思わせる繊細な香りで、栽培の難しさでも知られます。
小粒で果皮が厚く、熟すのが遅い黒ブドウ。タンニンと色素が多く、カシスやピーマンを思わせる香りを持つ骨格のある赤になります。
青草や柑橘、ハーブを思わせる香りがはっきり出る白ブドウ。高い酸が持ち味で、すっきりした辛口白になります。
長野県の掲載ワイン814本のタイプ別内訳です。 タイプ名から、そのタイプの造り方の解説と全国の一覧に移動できます。


長野県塩尻市の北小野地区に、2017年6月に設立された小さなワイナリーです。 市内で最も標高が高い850mの地で、かつては寒さの厳しさから果樹栽培が行われてこなかった場所。保温対策を重ねて自社農園でぶどうを育て、メルローやマスカット・ベーリーAなどから年間約5000〜6000本のワインを生産しています。

Goichi Wine
長野県塩尻市桔梗ヶ原にて1911年に開園した、100年以上の歴史を誇る老舗ワイナリーです。創業者・林五一氏が1951年に導入したメルロー栽培は「桔梗ヶ原メルロー」発展の礎となりました。「良いワインは良いぶどうから」を信条に、自社畑のシャルドネや稀少な貴腐ワインなど高品質なワインを醸造しています。


プレミアム日本ワイン「ソラリス」誕生の地として知られる、長野県小諸市のワイナリーです。 マンズワインは千曲川ワインバレーでいち早くぶどう栽培を始め、1973年に小諸ワイナリーを開設。標高約650mの冷涼な気候のもと、善光寺ぶどう(龍眼)やシャルドネなどを育てています。畑を望むテラスでのテイスティングも楽しめます。

KUSUNOKI WINERY
長野県須坂市の日滝原(ひたきはら)扇状地に位置する、品質の高さに定評がある実力派ワイナリーです。水はけが良くブドウ栽培に最適なテロワールを活かし、長野県原産地呼称の審査員奨励賞やG7歓迎レセプション採用など、数々の実績を残すシャルドネやメルロー、ピノ・ノワールを実直に醸造しています。


西に北アルプスを望む、長野県安曇野市のワイナリーです。 目指すのは「テロワールを存分に感じられるクリアなワイン」。健全なぶどうを栽培し、丁寧に醸造することを愚直に心がけ、長野県産ぶどうを使ったきれいなワインを造っています。見学や試飲ができ、ショップとカフェも併設しています。


秀逸なピノ・ノワールを育てることを目指し、2020年に開墾を始めた長野県のヴィンヤード&ワイナリーです。 標高850mの南東向き斜面は、冷涼で年間を通して雨が少ないのが特長。多くのボランティアや地元の支援を受けて2023年に高品質な果実を収穫し、2024年9月から自社醸造をスタートしました。

SUNTORY Shiojiri Winery
1936年に開設された、長野県塩尻市のサントリーのワイナリーです。 日本人の嗜好に寄り添い、地元のぶどう農家と手を携えて日本ワインの歴史を切り拓いてきました。岩垂原をはじめとする塩尻の産地の個性を表現したワインを醸造し、高山村での契約栽培など信州各地のぶどうにも取り組んでいます。


長野県東御市で、醸造家の小山英明氏がぶどうを育てワインを造るワイナリーです。 千曲川沿いのなだらかな斜面は、かつてりんご農園が広がっていた場所。荒廃した農地にぶどうを植えて豊かな農地を取り戻し、過度な農薬や肥料に頼らず栽培しています。「ワインと共に暮らせる環境と文化」を育むことを目指しています。

Domaine KOSEI
元シャトー・メルシャンの醸造責任者を務めた味村興成(みとし こうせい)氏が2019年に設立。日本ワイン界を牽引してきた醸造家が、メルロ品種に特化してワイン造りを行っている注目のワイナリーです。


長野県塩尻市のワイナリーです。 農園は標高780mの傾斜面にあり、降り注ぐ太陽と大きな寒暖差のもと、ナイアガラやコンコード、メルローなどを栽培。自然との共存を考えた栽培と低温醸造で、家庭の食事によく合うワインを造っています。塩尻駅から徒歩3分の直売所では試飲もできます。


長野県高山村にある、村のワイン産業を担うワイナリーです。 高山村では1996年に初めてシャルドネが植えられ、標高が高く冷涼で雨が少ない気候や砂礫質の土壌を生かして栽培面積を広げてきました。栽培・醸造・販売を一貫して行える人材の養成も兼ね、村のぶどうから世界に通じるワインを生み出すことを目指しています。


長野県東御市、標高850mの丘の上で2003年から醸造を始めたワイナリーです。 千曲川沿いの段丘は少雨で日照が長く、寒暖差も大きいワインぶどうの好適地。丁寧に育てた欧州系専用品種から生まれるワインは、日本ワインコンクールの最高金賞をはじめ数々の評価を得ています。ガーデンやレストランも併設しています。


信州安曇野、長野県池田町にあるワイナリーです。 北アルプスからの風が吹き抜け、降水量が少なく水はけが良い、寒暖差の大きい土地でぶどうを栽培。2009年に大手ワイナリーとの契約栽培から始まり、自社農園のメルローは日本ワインコンクールで銀賞を受賞しています。アルプスを展望できる直営ショップも併設しています。


長野県高山村の福井原地区にある、家族経営の小さなワイナリーです。2017年9月に酒類製造免許を取得しました。 北信五岳を見渡す標高800mの地に約6haの畑を構え、自家栽培・自家醸造が中心。環境に負荷をかけない栽培で収量を抑えた凝縮度の高いぶどうを、野生酵母で発酵させています。合言葉は「美味しいワインは風景から」。


長野県塩尻市柿沢、標高840m以上の高台にあるワイナリーです。 2011年に西向き斜面の畑へぶどうを植え、2015年にワイナリーとショップ、レストランが竣工。「次世代の子供たちに残したい美しい環境を育むワイナリー」を目指し、障がい者就労支援施設との連携や副産物の再利用にも取り組んでいます。


長野県東御市、千曲川左岸の八重原台地にあるワイナリーです。 約25年間走り続けた元競輪選手が引退後にぶどう栽培を始め、2019年春にワイナリーをオープン。保水力に優れた強粘土質土壌と、豊かな日照、少雨、大きな寒暖差が、充実した果実味を育みます。水田とぶどう畑が織りなす風景を次の世代へつなぐことを目指しています。


長野県高山村で、ぶどう畑と小さな醸造所を営むワイン農家です。 除草剤や殺虫剤に頼らず、大きな機械も入れない畑でぶどうを栽培。収穫後はすぐそばの醸造所で仕込み、ぶどう本来の複雑味を損なわないよう無濾過で瓶詰めしています。2023年に新設したラウンジでは、見学やテイスティングも楽しめます。


長野県東御市のワイナリーです。 前身のはすみふぁーむが2005年に荒廃地を開墾し、1000本のぶどうを植えたのが始まり。2011年に酒造免許を取得し、「日本一小さいワイナリー」として出発しました。現在は2.6haの自社畑でシャルドネやピノ・ノワール、甲州など7品種を栽培。上田・柳町には直営のショップ&カフェもあります。


掲載15本


信州・小諸の御牧ケ原にある「風吹く丘のワイナリー」です。 島崎藤村ゆかりの宿・中棚荘の5代目荘主、富岡正樹氏が代表を務めています。2002年にシャルドネを植えてから、メルロー、ピノ・ノワールと少しずつ畑を広げ、ワインへの情熱を自社ワイナリーの設立へとつなげました。


信州・松本平の松本と塩尻にぶどう畑を持つワイナリーです。 畑は北アルプスの山々から流れ出る河川がつくった複合扇状地の上、標高700mに位置。冷涼な空気と強い陽射し、寒暖差が大きく雨の少ない内陸性気候を生かし、苗木も自家生産しながら、メルローやピノ・グリ、シャルドネなどを育てています。


北アルプス・安曇野ワイン特区の第一号ワイナリーで、長野県安曇野市にあります。 標高600m、常念岳を望む西向きの斜面でシャルドネやメルローを中心に栽培し、醸造までを一貫して実施。ソムリエと醸造家の二人が出会って創業し、地元品種「竜眼」のオレンジワインなど、ワインをより身近にする一本を造っています。


長野県小諸市の糠地、標高900m付近の里山にあるワイナリーです。 2015年にワイン用ぶどうの栽培を始め、2018年にファーストヴィンテージをリリース。御牧ケ原の台地や市内を一望し、晴れた日には八ヶ岳連峰や北アルプス、遠く富士山も望めます。ワインは取り扱い酒販店を通じて販売しています。


長野県松本市里山辺の「湯ノ原」にあるワイナリーです。この地で旅館を営んできた追分屋旅館が運営しています。 名産「山辺葡萄」で知られる扇状地にあり、寒暖差が大きく雨の少ない環境と、火山灰の影響が少ない褐色森林土がぶどうを育みます。地元の料理と向き合ってきた経験を生かし、一皿を引き立てるワインを醸造しています。


長野県東御市のワイナリーです。 2010年に東御市でぶどうの栽培を始め、2019年にファーストヴィンテージをリリースしました。


長野県東御市の鞍掛・祢津地区にぶどう畑を持つ、農園の醸造所です。 医師として医療に携わってきた農園主が、2008年に長野県へ移住してワインぶどうの栽培を開始。「自園のぶどうだけでワインを造る」という信念のもと、委託醸造を経て2021年に自園醸造所を設立しました。日当たりと水はけに恵まれた南向き斜面でぶどうを育てています。


八ヶ岳西麓、標高914mの高原に立つ長野県原村のワイナリーです。 地元の建設会社が2022年にワイン事業をスタート。長野県産のぶどうを使って醸造し、2024年秋には原村の自社畑で育てたメルローを収穫しました。さわやかな風が吹き抜ける高原で、自社栽培ぶどうによるワイン造りを広げています。


長野県坂城町にあるワイナリー「Vino della Gatta SAKAKI」です。 ソムリエの成澤篤人氏が、生まれ故郷に開設。水はけの良い砂利質の土壌を生かし、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを主軸に栽培し、品種ごと・畑ごとに丁寧に醸造しています。ショップやレストランを併設し、料理とワインを一緒に楽しめます。


VENTIQUATTRO
屋号はイタリア語で数字の「24」。1日24時間を大切に、どこでも楽しくワインを、という想いが込められています。 代表の西舘氏が長野県でぶどう栽培に取り組み、2023年からは須坂市仁礼地区の1.8haの新しい圃場が中心に。収穫したぶどうは委託醸造でワインに仕上げています。


長野県塩尻市洗馬の、奈良井川沿いの畑でワイン用ぶどうを栽培するワイナリーです。 畑が慈しんで育てたぶどうからどれだけ滋味あるワインを造れるかを追求し、テロワールとしての「洗馬」の確立を目指しています。シラーやネッビオーロなども育て、自社ワイナリーで醸造しています。


長野県東御市にある、日本ワイン農業研究所が運営するワイナリーです。 「日本に農業としてのワインづくりを正しく根づかせる」ことを目的に設立され、人材を育てる「千曲川ワインアカデミー」も運営。新たにワイン造りを志す人々を技術面で支える基盤ワイナリーとしての役割を担っています。


南信州・長野県松川町の丘の上に建つ、里山のワイナリー&サイダリーです。 2018年に会社を設立し、2020年に醸造所を開設。自社畑で育てたりんごとぶどうを使い、南信州の気候風土を映したシードルとワインを造っています。標高720mの高台にあり、眺望を楽しめるテイスティングスペースやショップも備えています。


「ワインは生き物」を掲げ、長野県東御市でワイン造りを行うワイナリーです。 ぶどう本来の力を引き出す栽培と、そのポテンシャルを隠さない醸造を追求。シュナン・ブランやガメイなど日本ではまだ栽培の少ない品種に取り組み、野生酵母で醸した、身体に溶け込むような柔らかいワインを目指しています。


信州・須坂で代々、ぶどうやりんごなどの果物を育ててきた果樹園です。 長野県須坂市と高山村で、生食用ぶどうとワイン用ぶどうを栽培。農薬をできるだけ使わず、有機肥料のみを用いています。降水量が少なく昼夜の温度差が大きい北信地方の恵まれた環境で、生産者ならではのワインを届けています。


長野県高山村に誕生した、赤ワインに特化したドメーヌです。 高山村だからこそ実現できる、繊細で奥深いピノ・ノワールを追い求めています。


シャトー・メルシャンが、長野県上田市の自社管理畑「椀子ヴィンヤード」に構えるワイナリーです。 かつて桑畑だった遊休荒廃地を、地元の協力を得てぶどう畑へと転換し、2003年に開場。理想の栽培地を探し求めてたどり着いたこの畑は、今では海外でも高い評価を得るまでに成長しています。


北アルプスの麓、長野県大町市でワイン用ぶどうを栽培しています。2013年2月に設立されました。 2008年に父から畑を借りて植え付けを始め、標高760〜790mの畑でぶどうを育成。「その土地のぶどうを、その土地のワイナリーで、そこに住む人が造る」ことで、大町のテロワールを表現することを目指しています。


北アルプス山麓、長野県大町市の農場「矢野園」が手がけるワイナリーです。 「Vin d'Omachi(大町のワイン)」を掲げ、「Kamoshika」や「GRAND BLANC」などのワインを、酒販店を通じてリリースしています。


令和4年8月にオープンした、長野県千曲市で初めてのワイナリーです。 4か所のぶどう畑は標高400〜800m、千曲川の右岸と左岸に点在し、変化に富んだ個性豊かなぶどうが育ちます。毎年異なる気候を柔軟に受け入れながら健全なぶどうを栽培し、千曲市のテロワールを一粒一滴に込めています。


長野県立科町でワイン用ぶどうを栽培するヴィンヤードです。 東京での会社員生活を経た代表が千曲川ワインアカデミーで学び、2016年に栽培地を引き継いでスタート。2017年秋には、立科町産シャルドネ100%の初ヴィンテージを発売しました。会員組織を運営し、仲間とともに畑仕事やワインを楽しんでいます。


「日本ワインの原点」ともいえるブランド、シャトー・メルシャンが長野県塩尻市の桔梗ヶ原に構えるワイナリーです。 メルローの産地として知られる桔梗ヶ原の地で、「原点」の座を守りつつ「最先端」であることに挑むワイン造りを行っています。


長野県中野市、高社山の南麓にあるワイナリーです。 自社畑を持ち、自分たちの手で栽培したぶどうでワインを醸造。シャルドネやソーヴィニヨン・ブラン、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンなど多彩な品種を育てています。栽培から加工、販売までを手がけ、りんごジュースやシードルの加工も行っています。


掲載6本


長野県小諸市糠地にある小さなワイナリーです。 2016年から耕作放棄地を開墾し、ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランを定植。委託醸造を経て2021年に自社ワイナリーが完成し、翌年にファーストヴィンテージを送り出しました。自然や風土を大切にしたワイン造りを行っています。


信州・桑原で、親子三代にわたりぶどうを育てる長野県のぶどう園です。 「葡萄のおもしろさ」に導かれ、毎年20種類を超える個性豊かなぶどうを栽培。生食用に加えて、自分が飲みたいと思えるものを目指し、研究を重ねたワイン用・ジュース用のぶどうも手がけています。


掲載5本


掲載4本


アクア(水)・テラ(大地)・ソル(太陽)を社名に掲げる、信州の「小さなワイン農家たち」です。 信州に移住した代表が仲間と思いを共有し、自然とつながり、人とつながり、未来とつながる農業を実践。自然派や慣行といった枠に縛られず、冒険心を持ってワイン造りに取り組んでいます。


日本有数の日照時間を誇る長野県上田市のワイナリーです。 2016年、東山の小高い丘にぶどうを1本ずつ手で植えて畑をスタート。除草剤や化学合成農薬は使わず、自分で育てたぶどうだけを、自然酵母の力で何も添加せずに発酵させています。優しく身体に染み入るような、旨みあふれるワインを造っています。


掲載4本


美ヶ原高原のふもと、長野県松本市の山辺地域にあるワイナリーです。 標高600〜850mで寒暖差が大きく日照に恵まれた山辺は、明治初期からぶどうが栽培され、長野県ぶどう発祥の地として知られます。山辺ぶどうを中心に松本平産ぶどう100%でワインを造り、自社農園ではシャルドネやピノ・グリも栽培しています。


長野県塩尻市の中でも、近年注目度の高い「洗馬」地区にあるヴィンヤードです。 標高750m、奈良井川が形成した扇状地の扇頂に位置し、小石混じりの礫層に火山灰が堆積した水はけの良い土壌が特徴。昼夜の寒暖差が大きく、色づきが良く糖度と酸を備えたぶどうが育ちます。まだ小さな畑で、生産量はごくわずかです。


掲載3本


昭和8年、信州・桔梗ヶ原の地に創業したワイナリーです。 桔梗ヶ原一帯でのぶどう栽培を背景に、醸造から瓶詰めまでを一貫して実施。特産のコンコードやナイアガラから造る果実味豊かなワインや、酸化防止剤無添加のワインで知られ、ヨーロッパ系の醸造専用品種の導入にも早くから力を注いできました。


長野県高山村で育てたぶどうからワインを造っています。名前は「ワインの夢」を意味します。 海外のヴィンヤードを巡る中で夢を抱いた仲間たちが、2011年から欧州系5品種の栽培を開始。寒暖差が大きく水はけの良い松川の扇状地で、テロワールを大切にした丹念なぶどう作りに取り組んでいます。


1927年創業、長野県塩尻市のワイナリーです。 アルプス葡萄酒醸造所として創業し、現在は塩尻市内の自社農園で欧州系品種やコンコードなどを栽培。2008年には農業法人アルプスファームも設立しました。フラッグシップは、長野県原産地呼称管理委員会認定の「ミュゼ・ドゥ・ヴァン」です。


掲載2本


長野県の果樹園が手がけるワインです。 すべてのワインで「飲んだときに広がる香りの情報量の最大化」を目的とし、そのために皮や種まで香りが完成された果実を育てています。ラベルに描かれた犬がトレードマークです。

Hikaru Vineyard
長野県東御市の標高高い御堂地区に佇む、鈴木輝氏が手掛ける注目ヴィンヤードです。「身体に染み入るワイン」を目指し、標高760〜860mの冷涼な風土で野生酵母発酵や無ろ過など自然の力を活かした造りを追求。複数品種を共に育み醸す「フィールドブレンド」など、滋味深く素直な味わいが魅力です。


掲載2本

長野県飯綱町にある、ワイナリーとレストランを備えた施設です。 「サンクゼール」「久世福商店」の名で全国に店舗を展開する食品ブランドの本拠地で、ワイン造りも手がけています。

信州・安曇野にあるワイナリーです。 「ワインは農産物である」を軸に、「地元の風土で育ったぶどうを使って地元で醸す」ことを基本姿勢としています。ラベルには産地、品種、収穫年を記し、生産者の顔が見えるワイン造りを実践。安曇野の食材を使った和食にも合うワインを目指しています。

掲載1本

ヴェンティクワットロ

いにしぇの里葡萄酒

のらのらふぁーむ&ワイナリー

いにしぇの里葡萄酒

ドメーヌヒロキ

いにしぇの里葡萄酒

ドメーヌ・ド・ユノハラ

ドメーヌヒロキ

いにしぇの里葡萄酒

キリノカ

いにしぇの里葡萄酒

いにしぇの里葡萄酒

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ドメーヌ・ド・ユノハラ

キリノカ

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安曇野ワイナリー

ドメーヌヒロキ

のらのらふぁーむ&ワイナリー

いにしぇの里葡萄酒

キリノカ

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