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2023年の高温と渇水という厳しい気候条件下で、アルバリーニョは夏から紅葉が始まり、収穫前に落葉してしまいました。元々醸造予定のなかったかわうそは、そうした落葉したアルバリーニョの房を集めて造られています。2日間のマセラシオン後、古樽で天然酵母を使った樽発酵・樽熟成という「どうぶつシリーズ」らしい製法で仕上げられました。みかんやレモン、ライムといった柑橘類とパイナップルの香りが主調で、凍頂烏龍茶やジャスミンの香りも奥に感じられる複雑な香りが特徴です。柔らかながらも口中をグリップする酸があり、液体から感じる硬質感は今後の熟成ポテンシャルを感じさせます。辛口のミディアムボディです。
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