Black Queen
ブラック・クイーンから造られた日本ワインを11本掲載しています(9軒のワイナリー)。レビューは24件、平均評価は4.1です。タイプ別では赤ワインが11本(100%)で最多。産地は山梨県(3本)、次いで神奈川県(3本)が中心です。掲載店の価格は中央値でおよそ¥2,970。品種の特徴と産地・タイプ別の内訳、評価の高い1本まで、このページからまとめて探せます。
ブラック・クイーンは、マスカット・ベーリーAと同じく新潟県の川上善兵衛が交配した日本固有の黒ブドウです。ベーリーとゴールデン・クイーンを親に持ち、1927年に交配されました。果皮の色素が非常に多く、酸も高いため、色が濃く引き締まった赤ワインになります。
掲載データでは11本すべてが赤ワインで、タイプの偏りが掲載品種のなかで最大級です。マスカット・ベーリーAが香りとやわらかさの品種であるのに対し、ブラック・クイーンは色と酸の品種といえます。産地は長野県・神奈川県・山梨県が各3本と分散しています。掲載データで単一のタイプに完全に偏っているのは、この品種とアルバリーニョ、ゲヴュルツトラミネールの3つだけです。
掲載しているブラック・クイーンのワイン11本を都道府県別に集計しました。 もっとも多いのは山梨県の3本で、全体の27%にあたります。
同じ品種でも、果皮をどれだけ果汁に漬け込むかでワインのタイプは変わります。ブラック・クイーンの掲載11本の内訳です。

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