下町
下町のソムリエ
宮城県のワイン、あなどれません。カシスやブラックベリーのような濃い果実の香りで、もう少し寝かせてから飲んでも良いかもしれません。

2021年は近年稀なビッグヴィンテージで、高い積算温度と秋雨後の長い晴天に恵まれ、ぶどうの成熟が理想的に進みました。大野農園のメルロー(樹齢約20年)は8月の整枝から房周りの除葉、糖度20度での適正な摘房を経て、さらに1ヶ月強の追熟を経た10月下旬に収穫。その2,500キロから、より良いぶどうだけを厳選して仕込むのがこのRossoで、全体3,000キロの収穫量の半分、わずか1,500キロのみで仔出される貴重なワインです。土地の条件と大野さんの長年の愛情を受けて成熟した樹からのぶどうは、畑での厳密な選果と完全除梗、月単位の醸しの間に数回のプッシュダウンのみで、必要最小限のケアで丁寧に醸造されています。
下町のソムリエ
宮城県のワイン、あなどれません。カシスやブラックベリーのような濃い果実の香りで、もう少し寝かせてから飲んでも良いかもしれません。
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