
栽培戦略企画会議での反対を押し切り、醸造長の想いだけで魚津に植えられたピノ・ノワール。富山県を代表する果樹栽培地の誇りが込められた一本です。コールドマセレーション後に発酵させ、木樽で熟成されています。2024ヴィンテージは、ぶどうの成熟にばらつきがあったため2回に分けて収穫。台風接近による早期収穫と、十分でなかったコールドマセレーションの影響で、色合いは淡めに仕上がっています。まだ若々しい印象ながら、ピノ・ノワールらしい香りと果実味、旨味が心地よく感じられ、魚介との相性も良好。辛口のフルボディです。
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