
岩手を代表する2品種を用いたコンセプチュアルなワインです。「ルーラル」とは田舎を意味し、湯呑で飲むような素朴さを目指して造られました。品種ごとに20~25℃で発酵させ、醸し期間は最大1週間と短くしてタンニンの抽出を最小限に抑え、果実味を活かしています。岩手産コナラ材のオークチップを3週間浸漬した原酒のブレンドからは、野イチゴやブラックベリー、赤紫蘇といったハーブのアロマにバニラやウッディーなニュアンスが感じられます。キャンベルアーリーのチャーミングさと山葡萄の野趣的なベリーの果実味が口中で調和し、優しいタンニンと酸、甘みのバランスが心地よく広がるミディアムボディの辛口です。
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