
青森県むつ市の自社畑で栽培したピノ・ノワールを使用したワインです。2021年は例年以上の日照量と気温に恵まれ、低雨で好天が続いたことで、高い糖度と酸味のバランスに優れた高品質な葡萄が実りました。収穫後は約5日間の低温浸漬を経て14日間の醸し発酵を行い、温度管理と液循環を厳密にコントロールして雑味を抽出しないよう丁寧に抽出。発酵後はフリーランとプレスランに分けてマロラクティック発酵を実施し、フリーランは樽で、プレスランはステンレスタンクで2年間熟成させた後、樽熟成60%とステンレスタンク熟成40%の比率でブレンドし無濾過で瓶詰めしました。イチゴやキイチゴ、ブルーベリー、チェリーといったピノ・ノワール特有の果実香が心地よく、腐葉土とフレンチオークの複雑な香りが加わった仕上がりです。ミディアムボディの赤ワインです。
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