
2023年は天候に恵まれ、通常酸の強いマスカット・ベーリーAにとって酸が穏やかな年となりました。一方、晩熟の黒系品種は病気や着色不良に見舞われ、MBAも腐れが多く、多くの果実が失われましたが、その中で収穫されたブドウは素直で美味しいワインに仕上がっています。除梗後、ピジャージュをほぼ行わない低温マセラシオンで約1ヶ月間発酵させ、その後3ヶ月間の熟成を経て瓶詰めされた、ブドウ100%の自然な味わいが特徴です。辛口のミディアムボディです。
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